生命保険はその商品性から、長期的な視点で考える必要があります。
死亡保険の考え方について。
死亡保険とは、万が一、被保険者(例えば旦那さん)が死亡した場合にその葬儀などにかかる費用を補てんするためのものです。
これは一生涯にわたって必要であると考えられますから、これも終身保険が望ましいといえます。
また、60歳を過ぎてからは、解約返戻金(かいやくへんれいきん)を取り崩して生活資金にすることもできます。
この解約返戻金は貯蓄に相当しますが、利率が固定か変動かに分かれます。
もちろん、日本の史上最低水準の利率を考えると、変動にした方がいいに決まってます。
ただし変動にも2種類あり、
(1)利率変動型終身保険
(2)変額終身保険(変額保険・終身型)
どちらも加入したときの死亡保険金が一生涯にわたり最低保障されますが、(1)は解約返戻金の最低保障(元本保障)があり、(2)は株式や債券で投資・運用されるので最低保障がありません。
どちらがいいかはその人の考え方次第ですので専門家とよく相談するといいでしょう。



